インドのお土産おすすめ10選!お菓子・雑貨・アクセサリーなど
お土産を買うのも旅行の楽しみの一つですね。でもインドのお土産選びは難しそうだと思っている方は多いのではないでしょうか? 食べ物は口に合うの?インド製ってなんだか品質が悪そう。そんな心配をされているあなたのために今回は、インド在住の筆者が厳選したおすすめのお土産をご紹介します!これを読めばきっと素敵なお土産を見つけられるはずです。
インドのお土産①お菓子
インドのお菓子は甘いものからしょっぱいものまで、バリエーション豊かです。価格も手ごろなものが多いので、小さいお菓子をバラマキ土産用として大量購入するのもおすすめです。
ガジャック類
カジャックとは冬にしか出回らない、インドの伝統的なお菓子です。ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類、胡麻、ポン菓子を黒砂糖や水あめで固めて作られています。胡麻をコイン型に固めたレブリー、板状のチッキ、ロール状になった物など、様々な種類があります。ココナッツやピスタチオが入った物、カルダモンなどのスパイスが入った物、バラの花びらが入った物などは特にインドらしいので、お土産にもおすすめです。
カジャックは雷おこしに似ており、日本人にも受け入れやすい味です。ナッツの香ばしいかおりと、カリカリした飴は、どこか懐かしさ漂い、お茶うけにもぴったりです。乾燥したお菓子なので、常温でも日持ちします。個装された商品もあるので、職場などでのバラマキ土産にもおすすめです。菓子屋の他、スーパーや食料雑貨の店でも売っています。
ソーンパプディ
ソーンパプディは綿菓子のような針状の飴とナッツやスパイス類を合わせたものです。飴の部分はヒヨコマメの粉とバター、砂糖、水飴でできています。口に入れた途端に飴がホロホロと崩る、不思議な食感のお菓子です。飴の甘さ、ヒヨコマメ粉やナッツの香ばしさが口の中に広がります。インドのお菓子というと強烈に甘いものが多いですが、ソーンパプディの甘さは後を引かないので、クセになる人が多いのでお土産に買っていくと皆さん喜んでくれます。
ソーンパプディはお菓子屋にも売っていますが、おすすめはハルディラム(Haldiram’s)の製品です。ハルディラムの製品はHACCP認証を受けた工場で徹底した衛生管理の下で作られているので、安心して食べられます。
ナムキーン
ナムキーンとは、甘いお菓子類のミータイに対して塩味系のスナック全般を指します。短い乾麺をスパイスで調味したもの、ナッツ類やコーンフレーク、豆類、ドライフルーツ、ポン菓子などを合わせてスパイスで調味したものなど、多種多様です。唐辛子や香辛料が効いた、とても辛い物がある一方で、塩味だけの辛くないものもあります。ミント風味もあります。辛い物は、黒や赤っぽい粉が沢山ついているので、パッケージの写真からある程度予想できます。
お土産には、ハルディラムとビカノ(Bikano)の製品が、品質面でも入手のしやすさでも、おすすめです。
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インドのお土産②雑貨
ブロックプリントの布製品
ブロックプリントとは、木のスタンプを使った多色刷りの技法の事です。インド綿の衣類やスカーフ、ストールは、暑い季節でもとても着心地が良いです。ベッドシーツもおすすめです。シングルサイズなら、シーツとして使うだけでなく、テーブルクロスやマルチカバーなど、アイディア次第で様々な用途に使えるので女性へのお土産におすすめです。
Fabindia、Soma、Anokhiなどのブランドは、比較的品質が良く、日本人にも受け入れやすいデザインのものを多く扱っています。特にFabindiaは、インド全国に200店舗以上あり、大抵の町で簡単に見つかるので、お土産探しに是非訪れて欲しいお店です。コットンのストールの場合、1000ルピー前後から、ハンカチなら100ルピー前後からあります。
刺繍製品
インドでよく見かける刺繍製品は、刺し子のような素朴なカンタ刺繍、無地の生地に太い単色糸で複雑な模様を刺したチカン刺繍、細かいチェーンステッチのアリ刺繍です。
カンタ刺繍は生地の模様に沿って刺し子したものと、古いサリーの端切れをパッチワークにしてカバンやストール、服に仕立てた物があります。ストールは、裏表で模様が異なり、色々な巻き方が楽しめます。
チカン刺繍は薄い生地に刺したものが多く、裏の糸も模様の一部となって、レースのような美しさを見せてくれます。チュニックやストールなど女性に喜ばれる製品が沢山あります。
アリ刺繍はカバンやウールのストール、女性用衣類などの製品が多いです。絹糸でびっしりとアリ刺繍を施したクッションカバーやマットも素敵です。
スカーフ、ショール
インドのスカーフ、ショールもお土産におすすめです。特におすすめなのは Ahujasonsというインドのショール専門ブランドのものです。
Ahujasonsはインド織物の伝統技術を守りつつ、環境にも配慮した商品づくりをしており、各国のセレブたちからも愛されています。取り扱い商品はシルクやコットン、リネン、ウール、パシュミナ等のスカーフやストール、ショールです。ポンチョやメンズマフラーもあります。
Ahujasonsのウールやパシュミナ、カシミアは、ヒマラヤのヤギや羊の毛を使っています。夏の冷房対策にもぴったりなコットンのストールは、1200ルピーからとお手頃価格です。デジタルプリントのウールストールも、日本ではあまり見かけない個性的な模様の商品が豊富にあります。一枚の絵画のような、美しいプリントや伝統刺繍たっぷりの商品は、見ているだけでもうっとりします。もちろん、無地のシンプルな商品も沢山あります。包装も高級感あふれており、大切な人へのお土産におすすめです。
ペーパーマッシュ
ペーパーマッシュは紙で作った張り子に植物などの細かい模様を描いた物です。小物入れ、コースター、トレー等の他、壁飾りやクリスマスオーナメントもあります。ペルシャの影響を受けた独特の色使いと緻密な模様、漆のような光沢が美しいです。
インドではインテリア雑貨を扱う店、お土産屋で売っています。
ミニチュア食器
こんな可愛らしい陶器のおままごとセットはいかがでしょうか?子供へのお土産はもちろん、食卓で薬味やソースを入れて使うこともできます。
今回紹介したもの以外にもインドの雑貨を色々と見たい人には、ディリーハット(Dilli Haat)という場所に行くのがおすすめです。入場料が要りますが、インド各地の手工芸品がゆっくりと見られます。どの店も値引き交渉可能です。お店は数か月ごとに入れ替わります。
インドのお土産③食品
インドで食べたあの味を日本でもう一度、そんな人におすすめなのが、インスタントやレトルトのインド料理です。スパイスから調合するのは難しくても、インスタントやレトルトなら誰でも簡単に本場の味を再現できます。近頃はインドでも働く女性が増えているので、忙しい主婦の味方となるべく、様々な種類の商品が販売されています。
インスタント麺
インドで子供や若者たちに大人気なのがインスタント麺です。一番の人気はマギーというブランドで、インスタント麺の代名詞になっています。通常の麺の他に全粒粉麺もあります。麺も味の種類も様々ですので別の種類をお土産にして、渡す人に選んでもらうのも楽しいかもしれません。日清のカップヌードルもありますので日本とインドのカレーヌードルを食べ比べるのも面白そうですね。
レトルトカレー
インドでレトルト食品を買うと言えば、カレーは外せません。チキンカレー、ほうれん草とチーズのカレー、ヒヨコマメカレーなど様々な種類があります。
特におすすめなのは、ITCというブランドの「キッチン・オブ・インディア」のシリーズです。ホテル監修の商品なので、とても美味しいです。スーパーやコンビニ、空港でも売っています。他にも、Haldirams、MTRというブランドの商品もおすすめです。こちらはスーパーや雑貨店で売っています。どれもレンジか湯煎で作れますし、英語で作り方も書いてあります。
軽食のレトルト・ミックス粉
蒸しパンのようなイドリー、ドーナツのようなワダ、サクサク生地とスパイシーなジャガイモがやみつきになるドーサなどは、ホテルの朝食や大衆食堂で食べたことがある人が多いのではないでしょうか。そんなスナックも、ちゃんとレトルトが出ているんです。粉状なので、必要な分だけ水やヨーグルトと混ぜて調理できます。付け合わせのサンバルスープの素もありますから、是非一緒にどうぞ。MTRの商品は多くのスーパーや雑貨店に置いています。
パパド
パパドは豆の粉でできた薄焼きせんべいの様なものです。サクサク豆の種類やスパイスの種類によって様々な商品があります。MTRやHaldiramの商品がおすすめです。油で揚げるだけでなく、電子レンジでも調理できるのが嬉しいですね。辛いのが苦手な人には、Lijjatのムング(緑豆)パパドやウダドパパドもおすすめです。
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インドのお土産④紅茶
インドの紅茶生産量は世界一ですから、お土産としても外せないですね。インドの紅茶は、煮出してチャイを作るための大衆向けの安価な物と、紅茶の香りそのものを楽しむための高級品に分かれます。それぞれ味も、茶葉の見かけも、そしてお値段も全く異なります。
チャイ用でおすすめなのは、ブルックボンドというブランドの「タージマハルシリーズ」です。顆粒状になった茶葉が入ったタイプとティーバッグがあり、ティーバッグには予めシナモンなどのスパイスがブレンドされたものもあります。スーパーや食料品雑貨店には、大抵置いてあります。空港にもあります。
高級茶は紅茶専門店での購入をおすすめします。お店によっては、購入前に試飲させてもらえます。産地、収穫時期、調整方法などによって様々な種類がありますが、おすすめは夏摘みのダージリンです。これはマスカテルフレバーと呼ばれる香りとコクに渋みが合わさり、紅茶のシャンパンとも称されています。デリー市内でおすすめの紅茶専門店は、Mittal teas、Aap ki pasand、Happy Hunterなどがあります。
インドのお土産⑤民族衣装
インドの民族衣装として有名なのはサリーですが、他にも色々な種類があります。その中でもお土産におすすめなのが、女性用のクルタです。
クルタは本来ロングブラウス、レギンス、ストールの3点セットで着るのですが、ブラウスだけでも売っています。長さも、デザインも様々です。暑い国の服だけあって、風通しがよく着心地の良いデザインや素材の物がたくさんあります。ショートやミディアム丈はシャツやチュニックとしてパンツやスカートと合わせて、ロング丈の中でも、アナルカリと呼ばれるスタイルの物は、そのままでワンピースとして着られます。インドの伝統模様や刺繍の入った物、洋服のようにアレンジした物など種類が豊富です。
男性用にはクルタパジャマがあります。丈の長いシャツのクルタと、ゆったりしたズボンの「パジャマ」を組み合わせたものです。部屋着や寝間着に、とても着心地が良いです。
お土産を購入するなら、男性用、女性用、子供用の品揃えが豊富なFabindiaがおすすめです。女性用ならアノーキー、ソーマ、ビバ、ダブリュー(W)にもお洒落なデザインの物が揃っています。多くのショッピングモールに入っているパンタルーン(Pantaloon)という服飾小売店にも、洒落たデザインで手頃なお値段の商品が揃っています。パンタルーン内でもビバとダブリューの商品が売っています。
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インドのお土産⑥スパイス
インド料理にスパイスは欠かせません。だからどんな小さな食料品店に行っても、棚には様々なスパイスが所狭しと並んでいます。そんなスパイスの中には、西洋料理やお菓子に入れる物も数多くあります。お料理好きの人は、是非お気に入りのスパイスを探してお土産にしてみてください。
黒コショウ、シナモン、ナツメグ等は特に出番が多いです。ホールスパイスの他にも、粉になった物、料理に合わせて複数のスパイスを調合した物もあります。粉になったスパイスは、エベレスト、MDH、Catchなどが一般的です。粉状スパイスは、物によりますが1箱25~100ルピーくらい、ホールスパイスは200グラムで概ね100ルピー未満です。
サフランもお土産におすすめです。サフランは日本同様インドでも高級品ですが、カシミール地方に有名なサフランの産地があるため、日本と比べると手頃な価格で買えます。パッケージが小さくて見つけにくいので、お店の人に聞いてください。スパイス同様、大抵のスーパーや食料品店に置いています。
インドのお土産⑦アーユルヴェーダコスメ
インドにはアーユルヴェーダと呼ばれる伝統医学があり、このアーユルヴェーダに基づいて作られたボディケア用品やスキンケア用品が数多くあります。どれもハーブや自然由来の有効成分が配合されています。人工的な香料や添加物を含まないので、安心して使えます。自分へのご褒美や大切な人へのお土産にピッタリな高級品から、バラマキお土産用のお手頃なものまで色々なブランドがあります。そんな中から特におすすめのブランドを紹介します。
Kama
Kamaはデリーのマダム御用達のブランドで、インドの高級ホテルのアメニティーにも採用されていることが多いです。基礎化粧品やクリーム、ヘアオイル類が豊富です。おすすめはローズウォーター化粧水です。デリーのKhan Marketに直営店がある他、空港でも売っています。
Forest Essentials
Forest Essentialsはインド最高級コスメブランドとして有名です。Kamaと比べると香りが柔らかです。24金を配合したフェイスクリームは、雑誌Vogueで表彰されたこともあるほどの人気商品です。どの商品も、パッケージの色使いや絵柄がインドらしくて、お土産にぴったりです。
Biotique
Biotiqueは上の2つと比べるとお手頃な値段の商品展開です。有害な化学物質や天然成分以外の香料や防腐剤などを使用しないという方針のもと、アーユルヴェーダ処方に沿った、天然の素材にこだわった製品づくりをしています。人気商品はサフラン入りアンチエイジングクリーム、乳液類です。乾燥肌や脂性肌といった肌の状態に合わせた商品が多数あります。ベビー、子供向けの商品もありますのでお子様がいる方へのお土産にいかがでしょうか?
Khadi
Khadiは手作り石鹸で有名なオーガニックブランドです。サンダルウッドやニーム、バジル入りのようなインドならではの商品をはじめ、石鹸の種類が豊富です。しかも1個70ルピーからと値段も手ごろなので、バラマキ土産として沢山買って皆に選んでもらうのも良いですね。他にもフェイスクリームやパラベンフリーのヘアケア用品も人気です。
Himaraya
Himalayaは老舗のアーユルヴェーダコスメのブランドです。街中の小さな雑貨屋や薬局でも、必ずと言っていいほど見かける、インド人にとって馴染み深い会ブランドで、商品展開は石鹸やシャンプー、基礎化粧品から、歯磨き粉、サプリメントにペット用品に至るまで、幅広いです。
お土産におすすめなのは、薬用歯磨き粉、リップクリームなどです。フットケアクリームも、乾燥ひび割れかかとの強力な助っ人です。手荒れの酷い人には、ハンドクリームとしても使えます。
Patanjali
Patanjaliは有名なヨガ指導者であり、アーユルヴェーダに精通したババ・ラムデブ氏が立ち上げたブランドです。インド人に人気のブランドで、スーパーだけでなく小さな雑貨屋でも見かけますし、専門店もあちこちにあります。
無添加の薬用歯磨き粉は歯が白くなる、口内炎が改善するという理由から人気があります。ケッシュカンティーというシャンプーとコンディショナーやローズウォーターもお土産として人気です。品質はとても良いのですが、安い分容器や包装の状態が良くないこともありますので要注意です。
マイソール石鹸
マイソール石鹸は白檀オイルを高濃度で含んだ石鹸で、マイソールの特産品です。しっかり洗浄力があるのに、洗いあがりはしっとりと潤います。お土産に購入して洗顔用として利用するのがおすすめです。全国のスーパーや雑貨屋に置いてあります。特定のブランドはありませんのでパッケージなどご自身の好みで選んでみてください。
メディミックス石鹸
メディミックス石鹸は様々な薬草が入った石鹸で、インドでもとてもメジャーな商品です。マイソール石鹸と共に、東南アジアでも人気のお土産品として紹介されています。
一番のおすすめは、18種類の薬草が入った「メディミックスクラッシック」で、緑色の箱が目印です。他にも、黄色や緑の半透明の石鹸もあり、どれもターメリックや白檀など、インドならではの薬草やオイルが入っています。大抵のスーパー、雑貨店、薬局に必ずあります。
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インドのお土産⑧Tシャツ
インドのTシャツは男性への手頃なお土産として、イチオシです。インドでよく見かけたあの光景を思い出し、思わず笑いこみあげてくるような面白いデザイン、インドの今を鋭く描いたデザインなど様々なものが売られています。
特におすすめなのは、ターバンでお馴染みのパンジャブ地方をテーマにした商品が中心の「1469」、ポップな柄が豊富な「Tantra」、モダン&ポップの「People tree」、「summer69」、「chumbak」です。お値段はだいたい500~1000ルピー前後です。上で紹介したお店はどれも、コンノート・プレイスのジャンパト通りに店舗があります。
インドのお土産⑨お酒
SULAのワイン
お酒好きな方へのお土産におすすめなのが、インドブランドのワインです。その中でも、お土産にするのであれば、エアインディアでも提供されている怪しげな太陽おじさんが目印のSULAというワインは美味しいと評判です。
SULAのワイナリーはムンバイから北東に180㎞の町にあります。ここは、スペインやカリフォルニアに似た気候で、ブドウの栽培に適した土壌をしています。このワインは、パリ随一のワイン専門店ラヴィニアで大々的にプロモーションされたり、ワイン専門誌で特集を組まれるなど、世界に通用するワインとしてワインマニア達から注目されています。
オールドモンクのラム酒
オールドモンクはサトウキビの搾り汁を蒸留して作ったラム酒です。味は、結構甘みが強く、チョコレート、キャラメル、ハチミツを思わせる香りがしますが、後味はすっきりしています。ロックやコーラ割り、アイスクリームにかけても美味しいです。シンプルな角瓶もあるのですが、お土産なら僧侶の顔型や立ち姿をしたボトルに入ったものも、とてもインパクトがあっておすすめです。
ショッピングモールに併設された大きなスーパー、または酒屋(鉄格子がはまっています)で入手可能です。空港の免税店にもあります。
⑩インドのアクセサリー
インド人女性は、パーティーともなると、豪華な装飾品をいっぱい身に着けています。カラフルでエキゾチックなデザインの物が沢山あります。ビーズやカラーストーンをあしらったものなら気軽に買える値段です。ルビーやエメラルドのような貴石を使った製品でも、お手頃価格から商品があります。
デリーに9店舗をはじめ全国に店舗を持つヴォイラ(Voylla)の場合、ピアスも金メッキした物が殆どなので、金属アレルギーが心配な人にもおすすめです。
コンノートプレース、カーンマーケット、ラジパットナガール等でも、お手頃価格の商品が各種揃っています。日本大使館の近く、ヤシュワントプレイス(Yashwant Place)にもお手頃価格の天然石アクセサリーを扱う店が集まっています。ハンドメイド製品の場合、店内にFixed priceとかNo bargainの表示がなければ、値引き交渉できる可能性が高いです。
まとめ
いかがでしたか?インド旅行の際に買いたくなるようなお土産は見つかりましたか?粗悪品が多いなんて言われがちなインドにだって、品質の良いもの、センスの良いものは、ちゃんとありますのでお買い物を楽しんでみてください。